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【その1】ステップアップで天才児☆ヨコミネ式 横峯吉文さんの講演会に行ってきました。

【その1】ステップアップで天才児☆ヨコミネ式 横峯吉文さんの講演会に行ってきました。

今日は、2011年に、津市のリージョンプラザで行われた、
ヨコミネ式の横峯吉文さんの講演会の感想件まとめの記事を書きます。

 

お友達で、聞きに行きたかったけど行けなかったという方がたくさんいらっしゃったので、
できるだけ詳しく書こうと思ったら、大変な量になってしまいました(^^ゞ

 

それでは、お楽しみください♪

 

 

 

数年前、エチカの鏡に登場し、爆発的な人気になった幼児教育法、ヨコミネ式の創始者、
横峯吉文氏が津のリージョンプラザにいらっしゃって講演をされるという情報をつかみ、
早速聞きに行ってきました。

 

 

水曜日の午後7時から、という変な時間でしたが、
300人くらいの聴衆者が集まる盛大な講演会でした。

 

15分くらい前に会場についたのですが、そこでは、エチカの鏡なのかわかりませんが、
タモリさんと茂木さんが出ている番組のダイジェスト版をビデオで放送していて、
私はそれだけでもお腹いっぱいになってしまいました(笑)

 

ご本人のお話を聞く前にこんな状況じゃ、先が思いやられる(+o+)
学ぶことがいっぱいです。

 

 

講演会を聞いてメモした内容は以下の通りです(ネタバレ注意。)

 

横峯 ヨコミネ

 

横峯 ヨコミネ

 

横峯 ヨコミネ

 

きちゃない字で申し訳ありません(/_;)
ネタバレ以前に読めないですね(T_T)

 

 

 

講演前のビデオは、ヨコミネ式のエッセンスがふんだんに入っていて、充実していましたよ。

 

 

私は勉強不足で申し訳ないのですが、
ヨコミネ式に関する情報は以下に挙げたくらいしか持っていませんでした。

 

・園児全員が逆立ちで歩ける(!)
・本を1000冊以上読む
・英語が話せる
・川で飛び込む

 

多分エチカの鏡を見た時に印象に残ったことだと記憶しています。

 

 

ビデオでは、ヨコミネ式の保育園での一日が紹介されていました。

 

簡単にご紹介します。

 

横峯 ヨコミネ朝、20分間走る。
しかも全力でトラックをグルグル走り回る。

 

横峯 ヨコミネその後、30分間(?ちょっと聞き取れなかった)読み書きの学習をする。
しかも、先生が教えるのではなく、個人個人が自分で考えて学習する。

 

横峯 ヨコミネ音楽の時間

 

目隠しをして、楽譜を見ずに、スピーカーから流れる曲を聞いて、聞いた通りにピアニカで演奏する。
しかも、全員が同じようにできる。5歳で80曲ほどマスターするそう。

 

横峯 ヨコミネお昼ご飯を含む午後は、カリキュラムがなく、各々好きなことをして遊ぶ。
ただ遊ぶだけでなく、午前中に習った「逆立ち」「読み書き」「音楽」など、
自分の好きなことをより上手にできるように一生懸命取り組んでいる様子が紹介されていました。

 

 

私は、特に、横峯 ヨコミネが印象的でした。
園にいるうちの半分以上の時間を、3歳から5歳の子どもが、
「自分の頭で考えて行動する」のを目の当たりにし、すごいなぁ、と思いました。

 

もちろん、先生たちは遊んでいるわけではありません。

 

横峯さんはおっしゃいます。

 

「放棄と放任は違う」

 

つまり、ただ遊ばせているだけではなく、
必要な時に、的確なアドバイスをするのだそうです。

 

 

繰り返しおっしゃっていましたが、教育関係者を含め、
みなさんは、子どものことを知らなさすぎるとのことです。

 

30年、子どもたちと一緒に過ごしてきたからこそ分かるのであって、
初めてパパ・ママになった人たちは、子どものことがわかるわけがない。
だから、もっと子どものことを勉強しなくちゃいけない、とおっしゃっていました。

 

 

 

ちなみに、

 

ポイント1の20分間走る、というのは、普通の園の運動量の20倍になるんだそうです。

 

でも、横峯さん曰く、「昔の子どもは自然の中をかけずり回っていた。これでも少ないくらい」だそうです。

 

これは確かにそうですね。とても共感しました。
日本人って、競技者はどんどん早くなっていますが、平均的には遅くなっているんじゃないでしょうか?

 

ちなみに5歳で50メートルを10.45秒で走るそうで、これは、小学校2年生レベルなんだそうです!

 

 

ポイント2の学習では、最終的には、漢字の読み書きや、九九の計算までできちゃうそうです。

 

 

ポイント3の音楽では、ピアニカにとどまらず、他の楽器もどんどんできるようになって、
作曲もこなすようになる子もいるそうです。

 

 

以上のことで言えることは、子どものやる気のスイッチをONにしてあげることさえできれば、
これくらいのことは簡単にできる、とのことでした。

 

 

では、やる気のスイッチはどうやったらONにできるのか?

 

 

答えはこうです。

 

 

●まず、簡単なことからできるようにさせ、達成感を味わわせてあげる。

 

●そして、それができたらそれよりちょっとだけ難しいことをさせて、さらに達成感を味わわせる。

 

●子どもはできるようになると、すぐに飽きちゃうので、次のステップにどんどん挑戦させてあげればいい。

 

 

 

でも、多くの人は勘違いをしているのです。

 

例えば、ひらがなを書かせる時、「あ」から書かせる。

 

でも、「あ」って実は一番難しいひらがななんですよね。

 

横もあればタテもある。さらに、ぐり〜っと一周する部分もある。

 

つまり、「あ」は、ひらがなの集大成なのです。それを最初にやらせようとするから、子どもは嫌がってしまう。

 

 

でも、横線、タテ線なら、ちょっと練習すれば書けるようになる。

 

 

だから、まず、横から書かせる。

 

 

横ができれば上下に2つ書けば、「こ」になる。

 

 

横が書けたらタテ。

 

タテが書ければ、「い」も「り」も書けちゃうひらめき電球

 

 

そういったノリで少しずつステップアップさせていくのが大事だということです。

 

 

 

 

テレビで見た「逆立ち歩き」はかなりインパクトのある映像でしたが、

 

これも、いきなり最初からできる子はいません。

 

 

最初は、壁に向かって倒立。

 

 

それができたら足を支えてあげて歩く。

 

 

それができたら一人で歩かせる。

 

 

そんな風に、一歩一歩ステップアップさせていくのです。

 

横峯さんは、赤ちゃんを見ていて、そういうことに気が付かれたそうです。

 

つまり、いきなり歩き始めるのではなく、

 

首がすわる

 

 

寝返りができる

 

 

ハイハイできる

 

 

たっちできる

 

 

つかまり立ちができる

 

 

歩ける

 

というプロセスがあるんですね。

 

 

だから、なんでもそういう風にステップアップさせてやらせれば、子どもは誰でもできるようになる、という考えなのです。

 

 

 

私が気づいたポイントは2つあります。

 

 

1つ目は、「いかにやる気にさせるか」

 

ということです。

 

 

ただ、ステップアップすると言っても、

 

 

「次はこれができなきゃダメよ!」

 

とか

 

「なんでできないの?」

 

というようなことを言わないということです。

 

 

 

「すごいね!」

 

とか

 

「こうやってみたらどう?」

 

 

というような言葉かけをしているんじゃないかな、と思います。

 

 

そして、一番大事なことは、

 

「言われてやる」のではなく、「自分がやりたくてやる」

 

ように導いていくことだと思います。

 

 

この辺りがプロとしての腕の見せ所なんだろうな、と思います。
そして、普通の人にはなかなかできないポイントなんだと思います。

 

 

 

 

2つ目は、集団の力。

 

言い方を変えると「場の効果」というやつです。

 

 

一人でやっていても、飽きてしまったり、「自分には無理」と思った時点でやる気をなくします。

 

できるようになってほしいと思う親でさえ、「この子には無理か」という気持ちになったら、
無理にさせようとはしないのではないでしょうか?

 

 

それが、「保育園」という場所で、「みんな」ができたらどうでしょうか?

 

 

普通に考えたら不可能に見えることが、

 

「みんなができるから当たり前のこと」

 

になると思います。

 

 

これを聞いて思い出すのは、東大合格者を調べた、ある調査です。

 

 

実は、東大合格者の両親や親戚には、同じく東大卒業者が多いという調査結果がありました。

 

 

これも同じことだと思います。

 

東大というのが漠然とした目標より、身近な人が実際に経験している方が、
より自分もできると思えるようになるし、イメージもしやすくなります。
何より、実際に行っていた人から直接話が聞けるので、意欲も高まります。

 

多くの人は、漠然としたイメージだけで東大を目指すのですが・・・。

 

ちなみに、私は高校は中退していますが、その高校は進学校で、
東大に現役で合格する連中がいっぱいいる高校でした。
先輩が何人も現役で合格していたり、東大は無理でも国公立くらいなら当たり前、なんて環境にいると、
自然と落ちこぼれでもレベルが引き上げられるものです。

 

それでも落ちこぼれてしまうのには何かと問題があるのですがそれはまた別の話です(^^ゞ

 

話が脱線しましたが、
とにかく、

 

横峯 ヨコミネ身近にすごい人がいて、みんなで一緒にやれるという環境

 

がかなり大きなポイントだと私は思いました。

 

 

 

 

いろいろ書いてきましたが、ここまでは、講演会が始まるまでの15分間のビデオで学んだ情報です。

 

 

これだけでお腹いっぱいになったということも、共感していただけたのではないでしょうか?

 

 

長々とお読みいただきありがとうございました。

 

次回は、いよいよ横峯さんの実際の講演から学んだことを書きますね。

 

 

このお話の「その2」はこちら

 

このお話の「その3」はこちら

 

 

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