子育てに困っている、つい怒って叩いてしまう・・・。でも本当は優しいママでいたいという方へ

【その2】ステップアップで天才児☆ヨコミネ式 横峯吉文さんの講演会に行ってきました。

【その2】ステップアップで天才児☆ヨコミネ式 横峯吉文さんの講演会に行ってきました。

今日のお話は、実際に聞いた横峯さんの講演の内容と、
そこから得られた子育てのヒントをお伝えしていきます。

 

 

これを書くだけで、1冊の本になってしまいそうなので、できるだけかいつまんで

 

お伝えするようにしますね。

 

 

この記事では、

「子育てで大切な3つのポイント」

 



「男女の子育ての違い」

 

をお伝えします。

 

書ききれないので、次の記事に続きますが、そこでは、

 

「学ぶ力」

 

にフォーカスしたお話から得たことをお伝えします。

 

 

まず、「子育てで大切な3つのポイント」です。

 

 

さて、「子育てで大切な3つのポイント」を、横峯さんは次のようにお話されました。

 

 

 

考え方

 

責任

 

目的

 

 

まず

 

考え方

 

前回の記事でも、「放棄と放任は違う」ということを書きましたが、

 

子育ては、「子守り」ではなく、まさに「子育て」であることを改めて考えて欲しいという

 

ことです。

 

 

まだ幼い子どもの親であれば、親になって、まだ数年。
それでどれだけ子どものことを理解しているでしょうか?

 

 

私たちが知っているのは、自らが育ってきた環境、そして育児書くらいのものです。

 

でも、日本には、これまで、連綿と受け継がれてきた、
「先人の知恵」がたくさんあります。

 

おばあちゃんの知恵ひらめき電球というのはその代表かもしれません。

 

それを学んでどんどん活用しましょう、ということでした。

 

 

子どもが3歳ならば、親も3歳。

 

 

親としてはすべてが完璧にできるわけがないのです。

 

だから、横峯さんはおっしゃっていました。

 

 

「子育てなんて、テキトーでいいですよ」

 

 

そう。子どもは育っていくんです。

 

でも、親も成長しなくてはいけません。

 

そのために、先人の知恵を学んだり、保育園の先生などのプロをどんどん頼るといいと思い

 

ます。

 

 

 

 

責任

 

ただ、保育園や幼稚園の先生というプロでも、横峯さんに言わせれば、

 

「まだまだわかってない」

 

ということです。

 

保育園の責任ってなんでしょうか?

 

 

「ケガをさせないこと」

 

なのでしょうか?

 

 

 

もちろん、ケガはしない方がいいんですが、ケガをしないと学べないこともたくさんありますよね。

 

まぁ、親の立場としては結構微妙で、
ケガはして欲しくないけど、ちょっとくらいのすり傷ならどんどんつけてよ〜、てところでしょうか?

 

ただ、もし、女の子の親だったら、ちょっとの傷も許せないかもしれないですね。

 

 

 

では、親の責任ってなんでしょうか?

 

それはやっぱり、最初にも書いたように、「自立させること」です。

 

この責任という言葉の意味をよく考えることが大切だということです。

 

 

 

 

目的

 

さあ、3番目にして、もっとも大切なものが、これです。

 

「何のために子どもを育てるのか??」

 

ということです。

 

 

ちなみに私の答えは、

 

「人の役に立つ人になってもらうため」

 

です。

 

横峯さんはこうおっしゃっていました。

 

 

「自立させるため」

 

 

 

そうなんです。
育てるというのは、もちろん、おっぱいをあげて、ご飯を食べさせ、服やおもちゃを買ってあげ、
学校に入れるということもあるのですが、最終的には、

 

「自ら生きていく力をつけさせるため」

 

なんです。

 

 

だから、いつまでも「子守り」をしていてはいけません。とおっしゃっていました。

 

できることでも先回りしてやってしまっていると、子どもは何もやらなくなってしまい、
いざというときには、「何もできなくなって」しまいます。

 

これを、バカ殿と呼んでいました(^_^;)

 

成長とともに自分でできることが増えてきたら積極的にやらせる。

 

そういうスタンスで育てることで、自分のことは自分ででき、
積極的に行動できる子になっていきます。

 

 

ということです。

 

 

講演会の最後に質問コーナーがあり、

 

 

 

 

僕もそれに便乗しましたが、当ててもらえませんでした

 

 

 

4歳の男の子のパパという方が、質問をしました。

 

「うちの子には柔道をさせたいのですが、どうやったらやる気になるかアドバイスをいただけませんか?」

 

 

横峯さんは答えました。

 

 

「柔道をさせたい目的はなんですか?」

 

 

パパ「うっ(とつまる)。えーと、自分も柔道や空手をやってまして・・・」

 

横峯さん「それは、パパがさせたいだけですよね?もし、子どもの体を鍛えるということが

 

目的であれば、私が園でやっている『子どもレスリング』がいいですよ」

 

 

さすが!さりげなく、紹介までしていますね(^_^;)

 

 

習い事もそうですけど、やっぱり、「何のために」ということを真剣に考えていないと、

 

子どもをその気にさせるのは難しいと思います。

 

 

ちなみに、うちの場合は、英語も音楽も少しずつやらせていますが、私には明確な目的があ

 

ります。

 

例えば英語なら、

 

「英語が話せたら、日本という狭い国を越え、世界中に友達ができるし
(当然、しゃべれなくても友達はできますが、幅が広がる、楽しくコミュニケーションをできるという意味ではしゃべれた方が断然いいはずです)、
世界の情報をいち早く入手できるようになるから」

 

です。

 

 

音楽なら、

 

「音楽は聞くだけでももちろん楽しいけど、楽器を演奏できれば、
聞く人を楽しい気持ちにさせることができる。
さらに、音楽に国境はないので、世界で通用する素敵な芸術表現だから」

 

 

です。

 

 

親がこういう目的を持っていれば、

 

「上手い下手にとらわれたり、見栄などにとらわれることなく、子どもを導いていける」

 

のではないかと思います。

 

 

 

横峯さんは、

 

「多くの人は、目先のことにとらわれていて、先のことを考えて育てていない。
私が幼児教育をするのも、今は、ロボットやコンピューターが仕事をする時代。
頭を使う仕事ができないと生き残っていけない。
だからこそ、頭や体が柔軟なこの時期に子どもを伸ばしていくんです」

 

とおっしゃっていました。

 

全く同感です。

 

 

そして、ここでもとても大事なことをおっしゃっていました。

 

 

「できない子はいない。時間がかかるだけ」

 

という言葉です。

 

 

どんな子でも必ずできるようになる。でも、人それぞれ得意不得意はある。
それを見守って、
継続してコツコツやっていくことが大事なんですよ。

 

というメッセージでした。

 

 

 

 

最後に、男の子と女の子の違いということで、
おもしろいお話がありましたので

 

ご紹介します。

 

 

 

男の子は基本的に弱く、単純だということ。

 

女の子はほうっておいても強くなるということ。

 

 

これは、男の子を育てている方ならよくわかるんじゃないでしょうか?

 

女性というのは、子どもの時もそうですが、母になることで、相当強くなりますよね。

 

でも、男はいつまでたっても弱いんです。

 

 

だから、横峯さんの園では、課外活動として、「川へ飛び込む」というイベントをやっています。
(TVでご覧になった方も多いかも。)

 

中にはいつまでたっても泣いてばかりで全然飛べない子がいるのですが、辛抱強く、自分から行くのを待ちます。

 

何度も何度も挑戦させ、自分の壁を自分で乗り越えさせます。

 

エチカの鏡だったか忘れましたが、その様子をテレビで見て、
ひどく共感しながらも感動したのを覚えています。

 

 

 

興味深いのは、このイベントに参加できるのは、男の子だけなんです。

 

女の子は「そんなことをしなくても強いから」というのが横峯さんの自論です。

 

なんとなく実感できるのではないでしょうか?

 

 

 

 

今回もとても長くなってしまいましたが、ここまでです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

次回は、「その3」として、「学ぶ力」について、
お伝えしていきます。

 

 

ちなみに、横峯さんって、楽しくて、太っ腹な方ですね。
なんと、質問者には、「DVD」や「書籍」をプレゼントされていました!

 

そんなことをする講演者を初めて見ましたよ。

 

私もいつか自分の本やDVDを渡せるようにがんばります!

 

 

 

 

このお話の「その1」はこちら

 

このお話の「その3」はこちら

 

 

 

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