子育てに困っている、つい怒って叩いてしまう・・・。でも本当は優しいママでいたいという方へ

「花子とアン」に学ぶ子どもを天才に育てる究極の子育て法

「花子とアン」に学ぶ子どもを天才に育てる究極の子育て法

こんにちは、2歳3歳専門の子育てアドバイザー、広瀬つみきです。

 

今、放送中のNHK連続テレビ小説「花子とアン」、見ていますか?
NHK連続テレビ小説「花子とアン」の公式サイトへ

 

「花子とアン」は、「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、
波乱万丈の半生記です。

 

原案は、花子の孫である、村岡恵理の『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』という作品。

 

アンの幼少時代の役を演じるのは、山田望叶(もちか)ちゃん。
この子の演技がなかなかよくて、甲府弁(?)も、
結構ツボにハマります。

 

 

この作品で、「子どもを天才に育てる秘訣」が随所に登場するので、ご紹介します。

 

ポイントは、伊原剛志(いはらつよし)さん演じる、
花子のお父さん。
広瀬は、ずっと江口洋介さんだと思っていました(^_^;)

 

 

このお父さんが、花子に対して、

 

「この子は神童じゃ」
「はなはすげーな」
「はなは本が好きなんじゃな」

 

というように、いつもいつも、ほめています。

 

 

花子自身は、そんな自意識があるわけではなく、
学校でも、どちらかというと落ちこぼれの花子。

 

でも、親、から

 

「神童」
「天才」
「おまえはすごい」

 

 

と言われると、子どもは、潜在的に、ものすごく認められた気持ちになります。

 

そして、それがセルフアファメーション(肯定的な自己暗示)となり、
行動するときに、プラス思考になっていきます。

 

 

本当は他の子に比べて、そんなにすごい才能を持っているわけではなくても、

 

「自分がすごい」
「自分が認められている」

 

という【意識】があるだけで、子どもは、好循環で考えることができるようになります。

 

僕(わたし)はいつも、親からすごいって言われている

だから、僕(わたし)にもできる!

挑戦してみる

 

こういう行動・思考ができるようになります。

 

 

 

反対に、いつも、

 

「あんたには無理」
「あんたはダメな子」

 

と言われていると、

 

僕(わたし)はいつも、親から「ダメな子」って言われている

だから僕(わたし)には無理なんだ

うまくいかないと、「やっぱりダメだからだ」と思う。

 

という行動・思考になります。

 

 

同じ子でも、親の接し方、働きかけ方次第で、
子どもがプラス思考で楽しく生きていけるようになるんですね。

 

 

親だけではありません。

 

アテネオリンピックで、金メダルを取った、
マラソンの高橋尚子選手は、
監督の小出さんに、

「Qちゃん、あんたは金メダルや!金メダルや!」

 

とずっと言われて練習していたそうです。

 

本人は、それほどの選手とは思っていなかったそうですが、
信頼する人に、そうやって言われ続けていたら、

 

「なんだかできるような気がする」

 

と思うようになったそうです。

 

 

実際がどうか、というのは問題ではないんですね。

 

親やコーチ、先生、監督が、子どもや生徒を

 

「どう見るか」

 

が大切です。

 

それによって、子ども自身に、「自己肯定感」が育ち、

 

自分ならできる!

 

という気持ちになり、常にプラス思考できる人になります。

 

 

「この子、お友達の子に比べてちょっと遅れているんじゃないかな?」

 

と心配されるママからの相談をよく受けます。

 

それをそのままとらえるのではなく、
その子なりに頑張ってできたことに、

 

「すごい!」
「天才!」

 

という言葉で応援してあげることで、

 

自信とやる気をもたせることができます。

 

 

幼児期では、発達の差はかなりあるものです。
後からいくらでも取り戻すことができます。

 

でも、親が子にかける言葉は、
お子さんがどんな状態であれ、同じでいいのです。

 

実際はどうか、ではなく、
プラスの言葉で認めてあげる。

 

それが、お子さんの心を強くします。

 

 

それにしても、アンの5年後の姿として、吉高由里子さんが
出てきたのはびっくりしました。
そんなふうになるんだ!って(^_^;)

 

「花子とアン」は、英語を学ぶ女学校が舞台なのですが、
先生役のともさかりえさんも、吉高由里子さんも、
かなり英語がお上手です。

 

 

また、主題歌が私も大好きな絢香さんですし、
作品中の語りが美輪明宏さんだったりと、
なかなか豪華な設定です。

 

15分という短い番組ですし、
一度ご覧になってはいかがでしょうか?

 

 

今日は、
親や周りの大人が、「プラスの言葉」をかけると、子どもが自信をもつ

 

というお話でした。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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