子育てに困っている、つい怒って叩いてしまう・・・。でも本当は優しいママでいたいという方へ

杉山愛-「だって散歩は彼女のためのものですから」

杉山愛-「だって散歩は彼女のためのものですから」

こんにちは、広瀬です。
今日は、テニスプレーヤーの杉山愛さんについてのお話です。

 

杉山愛選手といえば、伊達君子選手にならんで、
日本で一番有名な女子プロテニスプレイヤーの一人ですよね。
杉山愛(Wikipedia)
杉山愛オフィシャルページ

 

とってもキレイな方ですよね(*^o^*)

 

 

杉山選手は、生後10ヶ月で歩き始め、1年後には、オムツが取れ、しゃべりはじめるのも早かったそうです。
また、お母さんは、大学の研究室で助手として働く研究家だったそうで、専門も、

 

「児童心理学、発達心理学、社会心理学」

 

ということで、
まさに子どもの心の専門家だったと言えます。

 

ちなみに、お父さんは歯科医だそうで、家庭環境を考えれば、
収入も教養も申し分ないところで、杉山選手は育ったようです。

 

ただ、そんなご家庭で、かつ、発達の早かった杉山選手ですが、
お母さんは、とてもお子さんのことを考えた教育方針だったそうです。
印象的だったのは、お母さんのこんなお話です。

 

「散歩に行く時も、玄関口で彼女がスニーカーを履き終えるまでじっと待っていました。
紐のついた靴なので結び終えるまで優に30分はかかるんです。
でも『急ぐ必要はないな』と思ってじっと待ち、手伝うことはしませんでした。
だって、散歩は、彼女のためのものですから

 

最後の言葉がすごいですよね。

 

「だって、散歩は、彼女のためのものですから」

 

そうなんですよね。
親って、ついつい、自分の都合を考えてしまうのですが、
子どもにとって、そんなことは関係ないんです。
そういう視点を持って育ててあげると、子どもは伸びやすいと思います。
また、こんなこともおっしゃっています。

 

 

「親の勝手で子供にこうして欲しいと思うから、親にも子供にもストレスが溜まるのであって、
大勢に影響のないことに目をつぶると、もう子供を叱る理由なんてほとんどなくなってしまうんですよ」

 

 

ただ、中学生の時の杉山選手は、お母さんにこんなことを言ったそうです。

 

 

「いつもいつも判断を委ねられていると、凄く辛い時もあるんだよね。
そうか、自分で決断しなきゃいけないんだと。
一言『こうしなさいよ』と言ってくれたほうが子供としては楽な部分があるんだよね」

 

 

私もその気持ちはわかります。
でも、やっぱり大人になった時、自分で判断できる力を持っていた方が、
自分で道を切り拓いて行ける、と私は信じています。
結果的に杉山選手はそれで大成功を収めたのですから、
これは、お母さんの子育ての方法が正しかったと言えるのではないでしょうか?
だからこそ、親はそうやって、

 

子どもの先回りをするのではなく、また、子どもに自分で考えさせたりした方がいい

 

のです。

 

それが、自立心、自律心を育てていきます。

 

そんなわけで、杉山選手に関しては、常にお母さんが、

 

「子どもに自分でやらせ、自分で考えさせることを温かく見守っていた」

 

ということが、杉山選手をスター選手に育てた要因ではないかな、と私は思いました。

 

今回の内容は、以下の本から引用しています

 

天才は親が作る (文春文庫)/吉井 妙子
(Amazon)

 

私が読んだのは、7年以上前ですが、フセンの数がすごいです!!

 

天才は親が作る

 

 

最後に、著者の吉井さんが、まえがきで書かれている、
とても印象深い言葉をご紹介します。

 

「それぞれの家庭にお邪魔し、玄関を開けると皆、同じような匂いがした。
地域、職業、家族構成などそれぞれ違うはずなのに、家の中に漂っている色は同じだった。
(中略)
とにかく会話の密度が濃かったのだろうな、と想像させる」

 

会話の濃さ。

 

深いですね。 そんな家庭で子どもを育てたいものです。

 

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それでは、本日はこの辺で。今日も、笑顔で過ごしていきましょう♪

 

 

 

 

 

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