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ピアニスト辻井伸行は、母の「押し」が弱っかったら誕生しなかった!?

ピアニスト辻井伸行は、母の「押し」が弱っかったら誕生しなかった!?

こんにちは、子育てアドバイザーの広瀬です。

 

 

今回ご紹介するのは、
音楽好きな方ならよくご存知だと思いますが(僕も音楽は大好きです)、
全盲のピアニスト、辻井伸行さんのお話です。

 

辻井さんのことをご存知ない方はこちら
辻井伸行オフィシャルサイト Nobu Piano.

 

生まれつき目が見えないというハンデを背負って生まれてきた辻井さんですが、
お母さんがあることに気がついたことで、ピアニストの道を歩むことになります。
(私は2011年に、辻井さんのお母さんの講演会を聞きに行きました♪)

 

それは何かと言うと、
お母さんがいつも聞いていたクラシック曲のCDの調子が悪くなったので、
同じ曲を買ってきたときのこと。

 

いつもの曲だと、辻井さんは体をゆすって楽しんでいたのに、
同じ曲だというのに、反応が薄いのです。

 

よくよく考えてみると、買ってきた曲は、曲は同じだったのですが、
指揮者もオーケストラも違ったことに気がついたのです

 

そこで、以前と全く同じものを買ってきて、流してみると、
辻井さんは、以前と同じように体をゆすって楽しんでくれた、というのです。

 

これを見たお母さんは、

 

「この子は音楽の違いを聞き分けられる!」
ということに気がつき、おもちゃのピアノを買ってあげたのだそうです。

 

すると、そのおもちゃのピアノを辻井さんが気に入り、上手に弾くようになった・・・

 

そんなエピソードでした。

 

これは、お母さんがきっかけを与えたことと、お母さんが辻井さんの才能に気がついた、
というとても素晴らしいお話なのですが、

 

 

ここで、ちょっとパパの視点で書いてみます。

 

 

辻井さんのお父さんは、産科医でした。
そして、結構慎重な性格の方のようで、

 

お母さんが、
「この子は絶対才能があるからコンクールに出場させたい!」
と言っても、

 

お父さんは、
「そんなのムリムリ。世界で通用するわけがない」

 

と否定されたのだそうです。

 

結局お母さんが頑張って押し切って、
コンクールに出場させたところ、
見事優勝

 

そんな実績を見て、ようやくお父さんも、
「この子本当にすごいんだな」
と思ってくれたようです。

 

 

辻井さんの場合は、お母さんが一生懸命だったので
コンクールに出ることができて、そしてピアニストへの道が拓いたのですが、

 

もし、お父さんがかたくなに出場を拒否していたら、どうなっていたでしょうか?

 

 

私は、
子どもが興味のあることなら、たとえいい成績がとれなさそうでも、
チャレンジさせてあげたい。

 

と思います。

 

 

子どもには、無限の可能性があります。
親が、それに気付いてやれるか?
気づいて、後押ししてあげられるか?

 

 

それが大切だと思いませんか?

 

 

 

 

それでは、本日はこの辺で。今日も、笑顔で過ごしていきましょう♪

 

 

 

 

 

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